野洲市春季大会は、年齢性別関係なしの個人戦です。
プラスワン・ソフトテニス
滋賀県野洲市春季大会2016
- 2016/04/24
- 滋賀県野洲市河川公園
大会結果
1位トーナメント
- 優勝 児玉・大西(Seis)
- 2位 米田・江南(荒川組)
- 3位 濱田・西川(荒川組)
- 4位 藤井・堀(ジュニア)
お疲れさまでした。
- 米田・江南(荒川組)
- 濱田・西川(荒川組)
- 荒川(運営役員)
「荒川組」とは。野洲市の大会に出るためのone315ローカルメンバーによるチームです。
野洲市大会の春季個人戦はジュニアから大人まで性別関係なくドローが組まれます。そのため予選リーグでは中学スタートの初心者や小学校低学年の子達と対戦することも(^^)
こういう機会はあまりないのでいい経験かと思います。
米田・江南
予選リーグ、第一試合対中学生女子14番手、1ゲーム目ミスで0-3まで取られるも危なげなく?勝利し、続く小学生と中学生では「いや~な緊張感」も幾分ほぐれ③-0で勝利し一位決勝トーナメントへ。決勝トーナメントでやっと一般と対戦。四試合目にして相手のスピードと精度がぐんと上がります(汗)④-2で勝ち準決勝へ。
準決勝は荒川組対決。濱田・西川。G2-3でリードされるも諦めない精神?で④-3勝ち。
そして久しぶりの決勝戦、左の山は一般ペア、右の山はジュニアばかりと不思議な決勝トーナメントの中ずっとジュニアとの対戦でローギアでやってきてた相手ペアがここに来てのトップギア。さくっと0-④で負けました。つよかたです。
結果、二位。
今日の良かったことは1stサーブが確率も速さも良かった。この感覚忘れないようにしよう。いつまで経っても度胸がないんよねぇ。試合になると出来ることが出来なくなります^_^;
年齢差や実力差はあるとは言えやっぱり負けるのは悔しいので次までまた頑張ろう。
濱田・西川、三位。