ソフトテニスプレーヤーがスカッシュを体験しました。

スカッシュ体験してきました。

スカッシュを体験しました。

2015年2月某日

ソフトテニスone315スカッシュ部発足!

なんかややこしいな・・・。

one315スカッシュ部発足!

いまままでラーメン部、カメラ部・・・・・・と、いろんな文化部を作ってきましたが今回は運動部です。

メンバーは4名。
キャプテン:池内
部員:江南嫁
部員:大西(3月加入)
監督:エナミ

さて、スカッシュですが、名前は聞いた事あると思います。コートはこんなかんじです。

[ルール概要]

四方を壁に囲まれたコートでラケットで小さいゴムのボールを交互に打ち合う。打球は前方の壁に向かって打つ必要があるが、その他の壁も全て 利用することができる。ボールが2度床にバウンドする前に前方の壁に打ち返すことができなかったり、壁に届かなかったりすると負けになる。

(Twitter @squash_funさんから引用)

ラケットは軟式に比べて細身。
ボールはスーパーボール(中空洞)くらいの大きさで思ったより跳ねません。
コートは四方壁に囲まれている。
コンチネンタルグリップ。
コンチネンタルでのボレーがワケワカメ。
コンチネンタルでのバックがワケワカメ。
コンチネンタルでボレーと言ってもスライスではない。
ボールへの入り方が違う。
クセで回りこんでしまいそうになる。
え?横?後ろ?にむかって打つってどないやねん!

とりあえずソフトテニスとは似て非なるもの。

自分の体が邪魔にならないように相手の打ちにくいコースに返球する、壁を使って。

先生見てるとテイクバックもフォロースルーも小さいし手首で角度付けて打つような感じ。

スライス面に入ってるように見えてそうではない(みたい)、もうワケがわからない状態でございますよ(笑)似た所で行くと「Tポジション(コートの真中あたりのTの字の部分)」にいるようにするとかテニスのシングルスのような動きがあったりします。

センターマークに戻るあれ。ゲームの進め方としては、相手を自分より横や後に追いやる様に打つことで自分は真中(Tポジション)でプレーし主導権を握る。

聞いたところによると、水泳につぐ運動量だそうです!どうりでしんどいわけです、ガッツリやればやせるのでは・・・(^_^;)

月に1回のペースで今回二回目でした。

「二回目にしてはすごい出来てます!」と先生からお褒めいただきました( ̄ー ̄)ニヤリ(ビジネストークという噂もありますが・・・)

少しづつ「?」が減ってきてるのはわかります。

回数を重ねると必ず面白くなるののわかります♪

最近、ソフトテニス仲間に会うと「スカッシュどうっすか!?やってみたいです!」って興味示してくれる人多数おられます、僕らの行ってる彦根市のJCOURTさんは道具も一式レンタルできるし、先生もおられレッスンもありますので1回一緒に行きましょう(^^)

ちなみにテニスシューズはNGです。

一人30分で1500円なので一人で行くと高いけど、四人で抑えると2時間で一人1500円です。もう少ししたらシューズから買ってみましょうか。

部員募集しております(^^)